MHさま 50代 男性  ゴルファー専門治療

MHさま 50代 男性  ゴルファー専門治療

知人の勧めでゴルファー専門治療を受けました。鏡の前で実際にクラブを振りながら姿勢や体の動きを確認してもらい、左肩の可動域を拡げる治療を受けました。翌日のラウンド中は、教えてもらった「足の指スイッチ」は意識できなかったのですが、ゆったりと落ち着いてスイングすることができて、ベストスコアを更新できました。

 

 

●施術担当者より
左肩の可動域が十分でないため、無理してトップの位置を作ろうという意識が強く働き、体の軸が右に流れて不安定な姿勢になっていました。

まずは肩〜肩甲骨の可動域を改善し、下半身は、脳トレにて外側優位→内側を使えるようにカラダの使い方を修正。アドレス〜スイング時の姿勢に安定感を出すことを目指しました。

「足の指スイッチ」は、右足の指を曲げる意識をすることで、脳から「右足の内側の筋肉を使え!」という信号を出すためのきっかけづくりの一つなので、それほど気にする必要はないですよ。

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