理想のスイングに近づけないのは、
練習不足でも、
道具でもなく、
あなたの筋肉のせいかもしれない。
おかげさまで、当センターを開業してから、ゴルフのレッスンプロやコーチ、トレーナーなど、ゴルフに関わる方々とお話させていただく機会が増えました。
みなさん共通して、
「自分のカラダの動きをコントロールできない人」が
ゴルフの上達が難しいとおっしゃっています。
最近のレッスンでは、ハイスピードカメラでスイングの映像を確認したり、トラックマンなどの計測機器を使ってスイング解析を行うことで、スイングの修正課題はより明確になってきました。
アタマの中では、求める動きは理解できている。
でも、実際にスイングでは再現できない…
そうです。
思い通りにカラダを動かせないんです!
「自分の筋肉が上達の邪魔をしているかもしれない」
ということです。
原因としては、可動域不足、間違った筋肉の使いかた、筋力不足、怪我や四十肩・五十肩などの後遺症など、さまざまな可能性があります。
ゴルファー専門治療コースでは、
スイングに必要な関節可動域や筋力を「TPIのスクリーニング」にて、細かくチェックし、「どの関節や筋肉が原因なのか」を徹底的に洗い出します。
そして、原因となる部分の治療を行い、筋肉の柔軟性と関節の必要可動域の改善をします。
そして、それぞれの筋肉が理想的な運動パターンを起こすように、脳と筋肉の再教育を行い、動かし方の修正をします。
理想のスイングに近くために必要な要素の一つとして、
「筋肉を思い通りに動かせること」
UNDER CONTROL
ゴルフ上達への近道というか、必要不可欠な要素だと考えています。
中央区築地のゴルフ整体 キーポイント築地治療センター